みなさん「ブルーソーラーウォーター」をご存知でしょうか。
ブルーソーラーウォーターとはいったい何？
太陽の光をいっぱいに浴びて浄化された水のことをいい、それを飲むことで心身がクリーニングされるといった不思議な効果があるとされています。
一言でいえば「心身をクリーニングするための水」になります。
それが世に広まったきっかけは「ホ・オポノポノ」というハワイに伝わる癒しの秘法で「ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています。」というこの四つの言葉を使うことで、不幸な記憶をクリーニングして本来の生き方を取り戻すというものです。
その中で登場するのが今回紹介する「ブルーソーラーウォーター」です。
その水を飲むだけで、鬱やマイナス思考といった潜在意識の中にある過去の悪い記憶がクリーニングされるとか、植物に与えると生き生きとしてきたといったことが報告されています。
なんか神秘的な話になってきましたね。
たくさんの悩みを抱えて毎日が辛い、いやな過去を忘れたいといった人にとっては、本来の生き方・心の平和が見つかるいいきっかけになるのではないかと思います。
どうやってその水を手に入れるの？
ブルーソーラーウォーターはどこにも売ってません。
私たちの知らないどこか遠くの秘境に流れている水でもありません。
数億円で闇の取引をされているものでもありません。
自分で作ります。
冒頭から神秘的すぎる内容だったのでごく手間が掛かるのではないかと思われがちですが、作り方は至って簡単ですのでご安心ください。
さっそく作り方を見てみましょう！
ブルーソーラーウォーターの作り方
準備するもの：ブルーボトル・水（水道水・浄水・ミネラルウォーター）
- ブルーボトルに水をいれる
- 金属製ではないキャップをする（金属製だと太陽のエネルギーをうまく取り入れられなくなる）
- 日当たりのよい窓際に30分～１時間くらい置く（夜は太陽のエネルギーではなくなるので日没までに取り込む）
- そのまま飲むもよし、冷やして飲むもよし（だいたい2～3日で飲み干してます）
使っているのはいつも水道水。
こうやって窓際に太陽の光を浴びせるように置いてるだけです。
我が家のブルーボトルは、日本酒の空き瓶を再利用しています。
因みに神鷹という日本酒の空き瓶です。
種類は吟醸酒で、麹米に山田錦を使用しています。
きめ細やかな味とフレッシュな味わい華やかな香りが特徴です。
おやっ！？話が日本酒に変わってきている、、、。
あ～日本酒が飲みたくなってきた～。
話を戻しましょう。
太陽の光をいっぱいに浴びてめっちゃ綺麗です。
ちなみにボトルキャップは間に合わせで、ペットボトルのキャップを使っています。
実はブルーソーラー専用のブルーボトルがありますのでこちらが間違いなくおススメです。
ブルーソーラーウォーターを飲みだすと癖になって、だんだんと用途が広がってくるので最低でも2本は持っておいた方がいですよ。
味はどうなの？
基本的にいつも冷やして飲んでいます。
不思議と、とてもおいしいです。
水以外のなにものでもありませんが（笑）。
ただ、神聖な水を飲んでいるような気になります。
たくさんあまっている時には、コーヒーやお味噌汁に使ったりしています。
お水なので何でも使えるのでとても便利ですよ。
効果は？
毎日飲んでいますが、これまた私がどんくさいのか、あまり悩みがないせいなのか、本当のところよくわかりません。
飲んでいるときのイメージとしては、太陽のエネルギーを体内に取り込んでいる様子を意識しています。
日々、心身ともに調子がいいので効果があるということにしておきましょう！
簡単に作れてとてもおいしく、がぶがぶ飲めるのでとても気に入っています。
最後に
これを信じるか信じないかはみなさんの自由です。
物は試しに一度、心身のクリーニングを経験されてみてはいかがですか？
案外ハマるかもしれませんね。
実際に経験された方のコメントを頂けるととても嬉しいです。
