シャンプーコーナーへ行くことがなくなりました（笑）
【湯シャン】塩シャンプーを初めて丸３年を迎えようとしている男の現状とはいったい！
結論：やっぱり市販のシャンプーがなくても、普通に誰かに迷惑をかけることなく生きていけます（笑）。
２０２０年入ったころから始まった湯シャンからの塩シャンプー大作戦！？ですが、何の問題もなく毎日を過ごしております。
そんな塩シャンプー生活もまもなく丸３年になろうとしています。
私にあっているのでしょう、頭皮や髪の調子もよく、床屋さんへ行くと頭皮の状態や、髪の状態で褒められることがたまにあります。
市販のシャンプーを使用しなくてもいい状態でこれてますので、もっと早くからやっておけばよかったと思っているくらいです。
何よりも、地球環境に微力ながらも貢献できているのではないかという思いのほうが強いかもしれません。
男子なので、日常生活の中でシャンプーを話題にすることがほぼほぼありませんが、もし話題に上がったときは自信をもって塩シャンプーについてお話ができるレベルにあると思います。
恐らく、みんなドン引きするのは目に見えてますが（笑）。
いいものはいいので、胸を張って生きていこうと思います。
一応過去記事からになりますが、塩シャンプーの作り方と塩シャンプーの使い方を載せておきますので、興味のある方は実践してみてくださいね。
間違いなく、自分自身の健康や地球環境のためになってますので、自信をもってお勧めいたします！。
塩シャンプーの作り方
過去記事をそのまま流用していますが今もこのまんまでやっており、約３年間の実績があるので大丈夫ですｗ。
用意するものはこれだけ
- スプレーボトル（350ml用）
- 塩5g（imaterasuイチ押しぬちまーす）
- 水道水
シンプルで実に分かりやすい！
過去の記事にも幾度となく登場する、imaterasuイチ押しの塩「ぬちまーす」。
「ぬちまーす」とは21種類のミネラルを含む海そのままの塩で、ギネスにも評価されるほどのすごい塩です。
マグネシウムやカリウム、カルシウムなどを多量に含む味わい深い美味しい塩です。
あっというまに塩シャンプーのできあがり。
だいたい350mlで1週間もちます。
このスプレーボトルを浴室に置きっぱなしにしておくと、衛生上よくなさそうなので、使用後は洗面所など乾燥した場所に置いています。
塩シャンプーの使い方
- お風呂に入る前に、猪毛のブラシでしっかりと髪の毛・頭皮をブラッシングをします。
- 36度～38度ぐらいのぬるま湯で、指の腹を使って頭皮をやさしくマッサージしながら髪の毛も綺麗に洗い流します。
- 塩シャンプーのスプレーボトルを使ってまんべんなく髪の毛に吹き付けます。
- 塩シャンプーが髪の毛、頭皮に十分いきわたったら、指の腹を使って頭皮と髪の毛をやさしく洗います。
- 浴槽に浸かって5分ほど塩シャンプーのミネラルを頭皮に浸透させます。
- シャワーでしっかりとすすぎます。
以上で終了です。
最初のブラッシングは断然猪毛タイプのブラシがよくて、お湯だけでは落としきれない余分な皮脂や酸化した脂質を落としてくれます。
また、頭皮からしっかりとブラッシングができるので頭皮のマッサージ効果によって血行をよくしてくれます。
普段から猪毛ブラシを使うことで、髪にツヤが出てサラサラの状態に仕上げてくれます。
また静電気の発生を抑える効果もありますよ。
塩シャンプーを初めて経験される方は、週1回ぐらいから初めて、徐々に回数を増やしていくと良いでしょう。
猪毛ブラシを使い続けていると、髪の毛がつやつやになりますよ。
最後に
塩シャンプーもいいけど、最終的には湯シャンだけで完了できれば最高だなと思っています。
ひとまずは塩シャンプーを継続しながら、たまーに湯シャンだけの日を設けてみて、様子を見ながらやっていきたいと思います。
繰り返しになりますが、自分自身の健康と地球環境のためにこれからも続けていくことでしょう。
塩シャンプー最高です！。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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