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【しないことリスト】を読み終えて ~しなきゃいけないことばかりに気を取られているあなたへ~

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あれしなきゃ、これしなきゃ、それってホントに大事なこと?。 

 

 

【しないことリスト】を読み終えて

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今の時代って、日々押し寄せる情報の波、誰でも何でもしやすい環境が整っているせいもあってか、いい意味で、あれもやりたいこれもやりたいと、自分のキャパギリギリまで頑張ってなんぼの時代のような気がします。

 

そんな私も毎年「やりたいこと100のリスト」を掲げ、若干自分を追い込みつつ、その達成に向けてコツコツと行動を起こしているところです。 

 

imaterasu.green

 
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何かをする」ことがいいことであると思っていましたが、今回紹介する本を読んだことによって、少し考え方が変わりました。

 

それは「別に無理してしなくてもいいんだ」という楽な考えを持てるようになったことです。

 

「したい」というより「しなきゃいけない」という呪縛

たくさんのすることに疲れていませんか?

 

しなきゃいけないになっていませんか?

 

これをしないと取り残されるヤバいっ!!ていう、TVや雑誌からの見えないメッセージに縛り付けられていませんか?

 

今日もブログを更新しなければ!ってなっていませんか、、、?

 

日々の生活で「しなきゃいけない」ことに追われて疲弊したり、他人と同じようにできない自分を卑下してしまって自己嫌悪に陥っているような人にとっては、肩の荷が下りるような内容になっていて多くの気づきがあると思います。

 

人生を楽にするための2つのポイント

著者は冒頭で「しなきゃいけない」ことに追いかけられずに心に余裕をもって生きていくためのポイントを2つ述べています。

 

1.他人や世間の評価で行動を決めるのではなく、自分なりの価値観を持つこと

2.他人や世間のペースに無理についていこうとせず、自分のペースを把握すること

 

結局は外からの影響が大きいのでそれに囚われることなく、自分自身、いわゆる内側を整えることが大事だということではないでしょうか。

 

今、目の前の人生を歩んでいるのは他人ではなくあなた自身なんです。

 

しないこと36のリスト

この本では「これは別にしなくていい」というしないこと36のリストに分類して、現代の世の中に溢れている「〇〇しなきゃいけない」という呪縛を解いていってくれるでしょう。

 

大きく分類すると4つのしないことリストに分かれていて、その中でさらに具体的なしないこと36のリストについて説明してくれています。

 

第1章:環境をスッキリさせる「所有しないリスト」

持っているものや情報を減らして、スッキリとした気分で生きるためのコツについて書かれてあります。

 

この章のなかで「はてなブログ」についても書かれてありますので、はてなブロガーのみなさんの、ビンビンのアンテナに引っかかること間違いないでしょう。

 

間違っても「はてなブログ」をやめましょう、という内容ではないのでご安心を(笑)。

 

第2章:行動をラクにする「努力しないリスト」

印象深い言葉があったので書いておきますね。

 

ラリー・ウォールという有名なブロガーさんの言葉だそうです。

「がんばるのは無条件でいいことだ」という精神論をまず捨てよう。がんばることもいいけど、それよりも一番いいのは「がんばらないでなんとかする」ということだ。

 

どうです?この言葉だけでもなんだか楽になりませんか?

 

それと、おもしろい言葉がありました。

 

有能な怠け者

 

詳しくは本書を手に取って読んでみてくださいね。

 

この章では、がんばりすぎて心や体に負担をかけすぎないように、うまく力を抜いてラクに物事を進めるやり方について書かれています。

 

第3章:意識をラクにする「自分のせいにしないリスト」

この章では、責任を過剰に背負って潰されてしまわないために、また、他人にも寛容になるために、「自分のせいにしない」という視点について書いてあります。

 

いろんなことを自分で背負って処理しようとしていませんか?

 

私のせいでってずーっと自分を責め続けてませんか?

 

自分自身ではどーすることもできないことって山ほどあるんですよ~っ、それはみんなも同じ!っていうことを認識するだけでも気持ちが楽になります。

 

他人に優しくなることにも繋がります。

 

自分自身、「これって自分のせいなんじゃないのかな」って考えてしまうところが結構あるのでとても参考になりました。

 

第4章:人生をラクにする「期待しないリスト」

最後の章です。

 

ここでは、過剰な期待や理想を捨てて、適度に諦めながら生きていくコツについて書かれてあります。

 

こだわりの多い人や理想の高い人、他力本願思考の方にとって為になる章ではないかと思います。

 

34個目のならないことリストに「あえてなにもしない」っていうのがあり、そこで古来から武道でよく出てくる「丹田」が登場します。

 

みなさんもご存じ、おへその下あたりにあるといわれているもので意識の集合体みたいなものです。

 

その丹田に意識を集中させることや瞑想について書いてあるので、心をクリアするのに役に立つのではないでしょうか。 

 

最後に

たくさんのやりたいことを探している自分にとっては、かなり視野が広がったように思います。

 

この、しないことリストに書いてある36のリストはどれも難しい内容ではないので、パラパラとめくっていって、今の自分の気持ちに何かしらヒットしたその部分を読んで、意識・実行してみるのが良いかと思います。

 

物を捨てる断捨離が流行りましたが、しなくちゃいけないことの断捨離も大事なんだなということに気づかされる本でした。

 

さぁ明日は、あれもこれもしないぞ~~~!(笑) 

 

にゃんもしにゃいよ〜。

 

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