はっ！辛いし臭いし何でこんなもの食べてるんだ？
ペヤングやきそば「獄激辛にんにく」食べてみた
世間から10テンポぐらい遅れてのご紹介となります（笑）。
毎回、今更感がある中での投稿ですが最後までお付き合いいただければ嬉しく思います。
しかしまぁ何といいますか、タイトルにもあるように、どうしてこうわざわざ激辛や臭いものをあえて食べてしまうんでしょうね。
のど元過ぎれば辛さ忘れるってやつですかね！？。
ってことで、食べる前はいつも心は余裕なんですよねこれが（汗）。
そして毎回ヒーハー言いながら汗だくになって食べる羽目になるんです（笑）。
今回は、にんにくがプラスされていることなのでどうなることやら。。。
最後までお見逃しなく！？。
👇ペヤングシリーズの過去記事はコチラ
何せ獄激辛シリーズはどれも辛い〜🔥。
今回のはどう考えても、辛さ&臭さで相当なダメージがあると見ている。
家族から家出を強要されないか心配だ。
これが獄激辛にんにくだぁ
にんにくのお化けみたいなのが大声で叫んでいるような不気味なパッケージです。
毎回のごとく、注意書きが書いてあります。
「泣けるほど辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の喫食には十分ご注意ください。」
この獄激辛シリーズを知らない方は十分に注意して食べる必要があります！。
というか、無理に食べるものではございません（笑）。
非常に危険ですのでご自身の判断でお願いいたします。
それでは原材料をご確認ください。
嬉しそうに買っておきながらなんですが、添加物まみれなんですよね～（笑うしかない。）
さすがは添加物大国日本（涙）。
まぁ、お上からの指示だから仕方がないんでしょうね。
調理方法と栄養成分表示です。
気になる食塩相当量は3.3g。
今日も腎臓さんごめんなさい！。
私の勝手な行動をお許しください。。。
パッケージを剥がしてみよう～
お馴染みの蓋が登場しましたが説明はいらないでしょう。
調味料とかやくです。
作った後から思ったのですが、かやくのにんにくは後乗せにした方が、ややカリッとしてさらににんにく臭がきつくなるような気がします。
湯切りの際、お湯と共ににんにく成分が流されているのではという不安に駆られるのは私だけではないはずです。
麺はいつもと同じのようです。
お湯を入れて3分待て！
湯量は480mlで時間は3分。
3分って短すぎず長すぎず丁度いい時間だと思いませんか？。
そうでもないですか、、、。
と、そうこうしているうちに3分が経ちました。
そして熱湯に注意しながら湯切り完了。
ソースをかけずにこのままでも食べられそうなくらい、すでににんにくの臭いがしています。
とはいえソースをかけずして獄激辛は始まらないので慎重にソースをかけていきます。
ソースがピュッって飛び散って、目に入らないよう十分注意してくださいね。
ソースはやや茶色がかっていて時折赤いソースが出てきます。
おかげさまでにんにくの臭いが充満しております。
かき混ぜればかき混ぜるほど、にんにく臭が部屋中に拡がっていきます。
すでに部屋が臭い中、いざ実食！
一口食べただけで汗が噴き出てくるぐらい辛い！。
いつもの一口目で後悔するパターンのやーつです。
そしてにんにく臭が畳みかけてきます。
辛いし臭いし、、、もう、、、最高！（笑）。
今回はやたらと鼻水がでてきたので、汗もだらだら鼻水もたらたら、ときどき涙と大忙し。
味はおいしかったかな？。
あれ？あんまり覚えてないぞ。。。
辛さとにんにくに気を取られて味わうことを忘れてる。
恐らく、おいしくいただけたハズです（笑）。
にんにく臭が強いので、案の定家族から「臭いや～～ん」と苦情が入る始末。
みんなからの熱い苦情という名の声援を受けてなんとか完食しました。
もう当分食べないっ！。
ごちそうさまでした！。
最後に
懲りずに食べてしまうペヤング獄激辛シリーズ。
今回遅ればせながら気づいたのですが、麺が冷めれば冷めるほど辛さが緩和していったような感じがしました。
熱ければ熱いほど刺激が強いような気がします。
ペヤングのお供に、激熱のお味噌汁をすすりながら食べてたので、お味噌汁飲んだ時の痛さと言ったらもうヤバいの一言。
良い子のみんなはマネしないようにね。。。
それでは次回のペヤング獄激辛シリーズ新作をお楽しみに！（また食べるんか～い）。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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