ペヤングの「辛いものシリーズ」についつい手が伸びる。
- ペヤングやきそば「獄激辛カレー」食べてみた
- 高須幹也さんのYoutubeが面白い
- これが「獄激辛カレー」だ
- 作ってみよう
- いざ実食！辛いの？辛くないの？おいしいの？おいしくないの？
- 関連商品はコチラ
- 最後に
ペヤングやきそば「獄激辛カレー」食べてみた
ペヤングといえば激辛シリーズが有名ですね。
まるか食品さんから、ペヤングシリーズとしていろんな激辛商品が発売されていて、Youtubeでこれでもかというくらいみなさんが、早食いや大食いにチャレンジされていているのをよく見ます。
面白いのでついつい見てしまうんですよね。
そんな私もチャレンジはしないものの、思い出に一度は食べておこうと、この激辛シリーズはいくつか食べてきました。
で、唯一記事で残っているのがコチラ 。
これはこれで辛かった～じゃなくて、にんにく臭かった～（笑）。
直近では、赤鬼のパッケージが記憶に新しい「獄激辛」を食べました。
過去最高を記録するほどにめちゃくちゃ辛かったですが、最後まで食べきることができたので、次に出る商品を食べる権利！？が与えられたものとこの時を待っておりました。
今回紹介する「獄激辛カレー」は発売日以降、コンビニやスーパーを探し回っていてもなかなか見つからず半ばあきらめかけていたところ、なんと100均のお店「FLET‘S」で販売しており、ようやくゲットすることができました。
獄激辛カレーを目当てにFLET‘Sへいったのではなかったので、発見した瞬間の嬉しさといったら！。
さぁお家で激辛を堪能しましょう。
そんなに辛いものに強いわけではないのですが、、、、。
高須幹也さんのYoutubeが面白い
ちょっと話がそれますが、私のお気に入り、自称「激辛マニア」の高須幹也さんが繰り広げる、幹也ワールドをご堪能ください。
激辛マニアとあって、さすが余裕の表情です。
激辛に動じることなく！？、綺麗に最後まで完食されています。
見事なまでの食レポは他のYoutuberの追随を許しません（笑）。
そして誰もが予想だにしない、前代未聞の「水で薄める」という高度なテクニックにご注目ください。
面白すぎです！。
これが「獄激辛カレー」だ
前回の「獄激辛」は見た目にも怖い赤鬼だったので、とんでもなく辛いイメージが先行していましたが、今回は、怒り気味のインド人！？なのでそれほどの恐怖感はないものの、パッケージを通して辛さが伝わってくるようです。
Youtubeでは「おいしい」という声を聞いているのでどんな味か楽しみですね。
獄激辛の時は「辛いだけ！」っていう声が多く、私も実際に食べましたが確かに辛いだけだったな～と記憶しています。
側面です。
内容量は117gでその内めん量は90gとなっております。
カレーのカの字もありませんが、香辛料ってのがそれなのかな？
底面です。
熱湯で3分ですね。
気になる食塩相当量は3.6g。
ごめんね腎臓ちゃん。
負担をお掛け致します。
それでは早速作っていきましょう。
作ってみよう
もう見慣れた感満載の上蓋です。
A・B・Cのスリーステップで湯切りが完了するシステムです。
いまさら言うまでもありません。
上蓋のめくり具合を多少ライン越えしても、味には変わりはないでしょう。
お馴染みのかやく、そして今回の味の決め手となるソースです。
「獄激辛」が21世紀少年っぽいフォントとなっております。
黄色注意！でございますよ。
手についたソースで目を擦ろうものなら、どえらいことになりかねませんので取り扱い注意です。
無事に湯切りが完了しました。
役目を終えたお湯さんに感謝。
かやくはあらかじめは麺の底に隠しておいたので、上蓋にくっつくことなく湯切りを終えることが出来ました。
こういった小さな積み重ねが大事なんですね！？。
それでは獄激辛カレーソースをかけていきましょう。
湯気と共にカレーの臭いが漂ってきました。
間違いなくカレー味を思わせる匂いです。
あとは丁寧にまぜまぜして食べるのみです。
激辛で身体がおかしくなりはしないか、若干心配しており心臓がドキドキしています。
どうか最後まで残さずおいしく食べられますように。
あー麺！？。
いざ実食！辛いの？辛くないの？おいしいの？おいしくないの？
さぁいよいよ獄激辛カレーと対決する時がやってきました。
見た目は普通においしそうです。
ふりかけとか欲しいところですが、余計なものはいらないって感じですね。
麺に近づいて臭いを嗅ぐと戦意喪失しそうなので、一気に口に放り込む作戦です。
一口食べた瞬間、カレーの味がしっかりとしていておいしいです！。
が、そのあとおいしいをかき消すかのように辛さが襲ってきました。
一口目以降はカレーの味がどんなだったのか分からないまま、辛さを我慢しながら食べ進めることとなります。
基本的には何も飲んでませんし、そもそも準備していません。
確かにめちゃくちゃ辛いですが、獄激辛と比べると同じくらいの辛さではないでしょうか。
ただ単に感覚が麻痺しているだけかもしれませんね。
辛さのあまり顔じゅう汗まみれ、そして鼻水まみれで、ハンドタオル&テッシュを使いながら食べ進めていきます。
口の中そしてその周りが痛すぎる中、ヒーハー言いながらもなんとか完食することが出来ました。
ペロリ(๑´ڡ`๑)👈こんなに笑顔ではない。
毎回食べた後にこう思います。
もう二度と食べるもんか！。
関連商品はコチラ
いろんなやきそばが楽しめますね。
これって一人で食べるものなの？。
やきそば好きにはたまらない商品。
最後に
今のところ体調に異常はありません。
おかげさまで健康を損ねることなく元気に生きています。
しいていえば、食べた翌朝のおトイレでおケツが痛くなるぐらいです（笑）。
これは全人類共通！？ではないでしょうか？。
そんなあなたはどうですか？。
こっそりと教えていただけると嬉しいです。
(ﾉ≧ڡ≦)てへぺろ。
果たして激辛シリーズはいつまで続くんでしょうね。
喉元過ぎれば熱さを忘れるってことで、この先、激辛シリーズ発売があれば、また凝りもせずまた食べてることでしょう（笑）。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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