こんなの販売してもほんと大丈夫?。
【危険!】「ペヤング 獄激辛やきそばFinal」食べる前から敗北宣言
あれ?まだ続くんですか?獄激辛シリーズ!。
たまたまコンビニで発見したものの、パッケージの青鬼がバッテンをしながら泣いている姿を見て、これまた大げさだな~と思いつつ、結局お決まりのように買ってしまう始末(笑)。
毎回食べるたびに「もう食べるもんか!」となるのですが、のど元過ぎれば辛さ忘れる!?ということになるんでしょうか、もしくは、ソースの中に何か危険なやめられない成分みたいなものが入っているのでしょうか、ついつい買ってしまう自分が嫌いになってしまいます。
買ってから知る本当の恐怖
今回は何の予備知識もなく買ってしまいました。
食べる前に念のため、Youtubeで反応を確認しておこうといろんな方の動画を拝見しましたが、そのほとんどが、辛い辛いのオンパレードで見ていると、だんだんと怖くなってきました(笑)。
食べ物に対して恐怖を感じたのはこれが初めてです。
勿体ないけど、食べずしてそのまま捨ててしまおうかと思ったくらいです。
食べる前に見るんじゃなかったと後悔し、昼ご飯として食べる予定が、いろいろと自分自身に言い訳をした結果、夜まで延長されることになりました。
食べることに恐怖しかなく、勝てる気がしないこの試合!?。
果たして、辛さに打ち勝ち食べきることができたのでしょうか?。
恐る恐る作ってみた
今一度パッケージをご覧ください。
Youtubeでかなりの恐怖を植え付けられたことで、本当に青鬼が泣いてもおかしくはないとの思いに切り替わりました(笑)。
Finalにふさわしいパッケージではないでしょうか。
因みに、過去のペヤング記事はコチラ↓
裏側です。
いつも気になる食塩相当量ですが、3.6gとなっております。
基本的にやきそばって食塩相当量が多いですよね。。。
食べすぎ注意な食べ物です。
側面です。
使用上の注意に「辛さに注意!」とは書いていませんね(笑)。
ソースをかける時ですが、飛び散りにはマジで注意してくださいね。
目に入るとヤバいのではないでしょうか。
パッケージを開けるといつもと変わらないデザインが見えてきます。
先ほどからずーっとYoutubeの恐怖画像が頭の中をよぎっています。
怖い!怖すぎるーっ!。
ソースとかやくです。
この真っ黒けのソースの袋の中に、とんでもない辛さの液体が入っていて、今か今かと登場を待ちわびているのでしょう。
麺です。
おっ!、なんだか美味しそうに撮れてるぞ(笑)。
そして湯切り後の写真。
というか、この状態で軽くお塩を振って食べるのがいいかもしれません(笑)。
そしてソースはしれーっと捨ててしまう、その名も「ソースだけ捨てる作戦!」。
、、、できることならそうしたいところですが、どうやら肚を括っているらしく、真っ向勝負で挑むようです(汗)。
ソースをかけてかき混ぜていきましょう。
ソースは若干赤く、匂いが既に辛いという食べる前からの攻撃がすでに始まっています。
辛い匂いと格闘しながらも、満遍なく混ぜ終えることができました。
もうこれで大満足です。
ごちそうさまでしたーーーーーーーーっつ!!!。
、、、というわけにもいかず。。。
もうここまで来たら食べるしかありません。
それではいただきまーす!。
恐る恐る、、、。
食べたら後悔しかなかった
麺を口に運ぶまでの数秒の間に、何度も恐怖映像が頭を駆け巡りましたが、ここで止めたら男が廃ると勢いをつけて一気に掻き込みました。
おっ、、、いけそうじゃないのかな?。
食べた瞬間にふとそんな思いがこみ上げてきました。
が、そんな思いもつかの間、過去に経験したことのないほどの辛さが襲い掛かってくるではありませんか!。
イタイイタイイタイイタイイタイイタイ!!!!。
口の中から外から喉から気管から、すべてにおいて攻撃されている状態です。
しかも、攻撃力が半端じゃない!。
えー、こんな辛さのやきそばって販売しても本当に大丈夫なの?っていうのが正直なところです。
あまりの辛さに、水と氷を交互に飲んで食べての繰り返しで、まったくやきそばに手が伸びません。
一口食べてからの辛さが収まるまで、何分掛ったのでしょうか、汗が吹き出し、鼻水が止まず、そこいらじゅうが痛すぎて後悔しかありません(笑)。
麵が冷めれば辛さがまだマシになるだろうと思い、冷めるまで待ちましたが、辛いもんは辛いんです!!!!。
結局、全部食べ終えるのに1時間30分ぐらいかかってしまいましたw。
何とか食べ終えることができホッとしています。
やきそばを食べてこれだけ疲労困憊になったのは初めてです。
もう二度とでは出さないようにしたいと思います。
ごちそうさまでした!(汗)。
ネットでも買える恐怖のやきそば
どうせなら全部いっちゃてください!。
3つも食べないでください
最後に
さすが「Final」というだけのことはありました。
次の日のトイレもおケツが痛くて大変でした(笑)。
今後はもう発売されることはないかと思いますが、万が一、発売されてたらどうするでしょうね。
ユーチューバーの皆さんにとっては待ってましたーってなることでしょう。
今後は体を労わるように心がけて行きたいと思います。
みなさんも辛い食べ物には注意しましょう(笑)。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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