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【家庭菜園】自宅でにんにく栽培:初めての植え付け体験をシェア

にんにくが大好きなので、庭で栽培してみることにしました^^。

 

 

【家庭菜園】自宅でにんにく栽培:初めての植え付け体験をシェア

以前から気になっていたにんにく栽培について。

 

私はそもそもにんにくが大好きで、活性エキスを凝縮したものや、冷蔵庫には常に紫蘇にんにくやみそにんにくを常備しています。

 

ラーメン屋さんに行けば必ずにんにくを大量に投入するなど、日常的に何かしらにんにくと共存していると言っても過言ではありません。


特にお気に入りは、下の記事で紹介している活性エキス。

 

国産にんにくエキスを凝縮したもので、飲み物に一日たった1滴入れるだけで、腸内環境が整い、体の内側から超元気になるという優れものです。

 

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2022年からずっと、この活性エキスにはお世話になっており私にとっての超オススメ!アイテムです。

 

やっぱり、素晴らしいアイテムほどシンプルなんですよね^^。

 

そんなにんにく好きが高じて、自宅で栽培し、自分で育てたにんにくを食べてみたいと思うようになりました。

 

どうやってにんにくを栽培するんだろう

自宅でにんにくを育てるなんて、なんだかワクワクしますよね!

 

初めての挑戦なので、正直なところ「どうやって栽培するんだろう?」とドキドキもしています。

 

でも、やっぱりやってみたくてたまらない気持ちが勝っています!

 

ネットで情報を調べると、にんにくの育て方がいろいろあって、どれも魅力的。

 

土の準備や水やり、肥料の与え方など、知らないことだらけ。

 

でも、これを学ぶのも楽しみのひとつ。

 

上手に育てられるか不安もあるけれど、挑戦してみないことには始まりませんからね。

 

収穫の瞬間を想像すると、なんとも言えない幸福感が広がります。

 

自分の手で育てたにんにくの香りを楽しめるなんて、考えるだけでワクワクが止まりません。

 

この気持ちを胸に、まずは準備を整えて、にんにく栽培の冒険を始めてみようと思います!

 

失敗しても、その経験がきっと次につながるはず。

 

さあ、どんなにんにくが育つのか、一緒に楽しみながら進めていきましょう!

 

植えるにんにくはこれ

近所のホームセンターで販売していた「ホワイト六片青森産にんにく」。

 

にんにくにもいくつか種類がありますが、やっぱりにんにくといえば青森産のホワイト六片!迷わず購入しました。

 

お値段は600円~700円くらいだったと思いますが……(覚えてないんかぁ~い!)

 

ホワイト六片ってよく聞きますが、詳しくは福地ホワイト六片って言うみたいですね。

 

福地ホワイト六片は日本でも有名な最高級品種のブランドニンニクです。大きさが立派なだけではなく、高い糖度や香り、色や形も品質が認められていて、青森県の農業試験場の栽培試験でも認められている品種です。

出典:お役立ち!季節の耳より情報局

 

時期は10月だったので、まさに植え時でよかったです。

 

もしこれが時季外れだったら、この高ぶる気持ちをどう抑えようかと心配していました。

 

裏面には親切に「上手な育て方」が記載されていて、超初心者の私にとっては大変助かりました。

 

シンプルで分かりやすい!

 

植えるにんにく本体です。

ネットの中に二のかたまりが入っています。

 

ネットから出してみるとこんな感じ。

大きくて見た目が美しいく、形が整っている感じがしました。

 

これがホワイト六片なんですね。

 

普通にスーパーに売っているものと、どこが違うんでしょう?

 

違いの分かる男になりたい(笑)。

 

それではにんにくを植えていきましょう

ということで、早速かたまりをバラしていきましょう。

 

食べるわけではないので、細かい皮は気にせずにばらしていきます。

ばらしてみると、大きさがさまざまな14個のにんにくの片になりました。

 

植えるのはこちら!自宅のお庭です。

にんにくの数だけ穴をあけてあとは植えるだけ状態です。

 

幅は15cmくらい開けてます。

 

土自体には、その場の微生物を活性化させ、植物を元気に育ててくれる「バクチャー」という不思議で素晴らしい粉が混ぜてあるので、すくすくと成長してくれると思っています。

 

 

ほんと凄いんですよこの粉が。

 

にんにくを先端を上にして、深さ5cmほどの土の中に植えました。

 

「いってらっしゃーい!」

ひとつひとつのにんにくに声をかけながら(怪しい)丁寧に土をかぶせて完了です。

 

水やりの頻度は

最後にたっぷりとお水をかけて、これで植え付け作業完了です。

あとは、にんにくがしっかりと根を張り、元気に育ってくれるのを楽しみに待つばかりです。

 

ちなみに、水やりの頻度は以下の通りです。

  • 植え付け直後:土が十分に湿るよう、たっぷりとお水をあげます。
  • その後の管理:にんにくは比較的乾燥に強いので、土の表面が乾いたら軽く水やりをする程度で大丈夫です。
  • 成長期(春頃):少しずつ水やりを増やす。特に乾燥が強いときには、土が乾きすぎないように注意します。

 

日々の成長を見守りながら、次回どんな変化があるのかワクワクしています!

 

自然の生命力にはいつも驚かされますね。

 

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最後に

カウンターの上のニンニクとニンニクの球根のバスケット

今回はホワイト六片のにんにくをばらして、片を植えてみました。

 

これから土の中で成長し、来年の6月・7月頃には立派なにんにくが収穫できることを楽しみにしています。

 

小さな片がどんな風に育つのか、植物の生命力にはいつも驚かされますね。

 

また、成長の様子もお伝えしていきますので、引き続きお楽しみに。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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