気軽にたくさんの本を見れるって超うれしい!
- Amazon【Kindle Paperwhite(第10世代)】を買ってから4年が経過
- Kindleを使い始めたきっかけ
- キンドルのメリット
- キンドルのデメリット
- kindleと紙の本との付き合い方
- 関連商品
- 最後に
Amazon【Kindle Paperwhite(第10世代)】を買ってから4年が経過
kindleを買ったのは2020年で、今では日々当たり前のように使い倒しています。
気がつけば4年が経過しており、月日の流れが早いことを実感する今日この頃です。
丁寧に取り扱っているせいか、4年たった今でも外観はきれいなままで、故障もなく、元気に稼働してくれています。
感覚的には、まだ2年くらいしか使っていないように感じるんですけどね。
Kindleを使い始めたきっかけ
どこでもたくさんの本を手軽に読める電子書籍の素晴らしさや、家の中の本を少しでも減らしてスッキリさせたい、そんな思いから使い始めました。
世の中の本がすべて電子化されたら、本屋さんがなくなってしまうのではないかと心配もしましたが、幸い紙の本は今でも健在です。
確かに本屋さんの数は年々減少していますが、紙の本が存在し続けていることに安心しています。
キンドルのメリット
4年間使用して感じたメリットは、ざっとこんな感じですかね。
- 軽量で持ち運びやすい
- スペースを取らない
- 片手で持って読める
- 両手が離せる
- バッテリー持ちの良さ
- 目に優しいディスプレイ
- 複数の本を一度に持てる便利さ
- お風呂でも本が読める
- 読みたい本がすぐ読める
- Kindle Unlimitedでたくさんの本が読める
- 画面の明るさや文字の大きさを調整できて便利
特に、4年間一度も故障せずに使用できていることが、一番のメリットかもしれませんね。
キンドルのデメリット
一方、デメリットもあります。
- 反応がやや遅いので若干のストレスを感じる
- 充電が無くなると本が読めない
- 本のように一気に流し読みができない
- 記憶を頼りにページを探すのが少し面倒
- 故障した際の対応が煩雑そう
デメリットもありますが、そこを気にしなければ特に問題ないと思います。
kindleと紙の本との付き合い方
最初は、Kindleをメインにして紙の本を減らそうと思っていましたが、結局は状況に応じて使い分けるのが一番いいという結論に至りました。
電子書籍の利便性は圧倒的で、場所を取らず、どこでも持ち運べて、欲しい本がすぐに手に入るのは素晴らしいです。
一方で、紙の本には独特の温かみがあり、ページをめくる感触や香りも魅力です。
その時々で気分や状況に応じて、うまく使い分けるのが一つの答えだと思っています。
関連商品
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最後に
Kindleと出会ってから、あっという間に4年が過ぎました。
おかげさまで、たくさんの本と出会うことができました。
これらは、自分自身の成長に欠かせない本たちです。
形が電子書籍でも紙の本でも、これからも本との付き合いは変わらないでしょう。
最後に、私の好きな言葉で締めくくりたいと思います。
本をよく読むことで自分を成長させていきなさい。本は著者がとても苦労して身に付けたことを、たやすく手に入れさせてくれるのだ。
ソクラテス(古代ギリシアの哲学者/紀元前469-紀元前399)
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