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Amazon【Kindle Paperwhite(第10世代)】ゲット! ~自己投資は惜しみなく~

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本好きならこれは買いでしょう!。

 

 

電子書籍【Kindle Paperwhite】ゲット!

先日の記事でさらっと、電子書籍であるKindle Paperwhiteの「購入宣言」をしていて、当初はそんなに慌てずに買うつもりでしたが、記事にしたことで購入したいという気持ちがさらに加速して、気が付けば数日のうちにポチッとしていました。

 

私の野望では、5月初旬にAmazonタイムセールがあると勝手に予想して、3000円引きぐらいで購入して「やったぜ~っ」てガッツポーズ連発!!のつもりでいましたが、購買意欲には勝てませんでした。

 

なので、5月初旬にあるかどうかもわからないAmazonタイムセールを待たずしての購入です。

 

武漢肺炎の関係で配達は遅くなるのではないかと覚悟していましたが、注文から2日で無事に到着しました。

 

このような状況の中で配達してくださっている配送業者の皆さんのご苦労に感謝します。

 

ちなみにアマゾンの本読み放題サービス「Kindle Unlimited」 の加入はまだ決めておらず、これからゆっくり考えることにしています。

 

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー です。

 

金額は13980円でした。

 

容量は8GBを選びました。

 

 

説明では「端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)」とありますが、そんなに~?っていう疑問があったので調べてみると、素晴らしい記事があったのでご紹介しておきます。

dokusyomiti.com

特に「漫画」が容量を食うようです。

 

基本的に私は漫画をほぼ読まないので8GBで十分であるとの判断しました。

 

家の中に置いている私の本をすべてといっても数十冊です。

 

仮にkindleにダウンロードしたとしても全然余裕のよっちゃんです。

 

それでは、 Kindle Paperwhiteが到着してから使用感までをご覧ください。

 

Kindle Paperwhite開封の儀 

軽~いダンボールと共にやってまいりました。 

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ダンボール手前の矢印に沿って封を切ります。

 

kindleの箱が登場しました。

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運搬中に移動しないようしっかりと包装されていますね。

 

ドキドキしてまいりました。

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写真では見づらいですが、kindle本体の絵にくぼみをつけて豪華さを演出しています。

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箱の上側から中身を引っ張り出します。

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さらに箱が出てきました。

 

おぉ~。箱がシックでかっこいい!。

 

本体は右側から横に出すように切り込みが入れてあります。

 

本体がこっちをチラ見しているように見えます。

 

さぁ、いよいよご対面です!

 

ジャジャ~~ん!! 

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本体・取り扱い説明書・USBケーブルが入っています。

 

シンプルに絵が描かれてあり、視覚的に分かるようになっています。

 

本体下に電源ボタン、充電はその左側にUSBケーブルを差すということですね。

 

本体画面に丁寧にシールが貼ってそうですが剥がさないといけないのでしょうか。

 

ビニールから出してみたところ、画面そのもので何も貼ってませんでした(笑)。

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本当の紙のようでものすごく不思議です。

 

想像以上に綺麗な画面。

 

本体裏側。

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中央上側に「amazon」のロゴがあり、文字の部分が凹んでいます。

 

ボディを持っても滑りにくい素材を使っており、それなりにグリップしてくれます。

 

本体下側の電源ボタンとUSBケーブルの差込口です。

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表面は完全にフラットです。

 

 

立ち上げてみる

それでは電源ボタンを押してみましょう。

 

画面が切り替わり、木の下の少年の絵が出てきました。

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ここから、言語設定、wi-fi他、各種設定をしていきます。

 

立ち上げ時点でのバッテリーは40%あったので急いで充電しなくても、設定からあれこれ使用しててもバッテリー残量に何の問題ありません。

 

使用途中で電源ボタンを押すとスリープ状態となりこの画面に切り替わります。 

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もう一度使用するときは電源ボタンを押して、画面をスライドさせると画面が切り替わります。

 

電源ボタン長押しすると「キャンセル」「再起動」「画面オフ」のいずれかが選択できます。

 

主な機能

実際の画面です。 

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文字はくっきりとしていてとても読みやすいです。

 

そもそもの話ですが画面は「カラー」ではないので注意してくださいね。

 

写真のように、調べたい文字を軽く長押しすると上の写真のように「辞書」「Wikipedia」「翻訳」の3種類の画面が表示され、右や左へスライドさせることで、それぞれの画面に切り替えることができます。

 

蛍光ペンを引いているのと同じような機能の「ハイライト」や、気づきを残すことができる「メモ」、Eメールを使って「シェア」することもできます。

 

フォントサイズは14段階の調節が可能なので自分にあったサイズに変更できます。

 

画面の明るさは24段階の調節が可能です。

 

充電時間はPCからUSB経由での充電で約4時間、USB充電アダプター経由での充電で3時間かかります。

 

使用時間は、Amazonの説明にもあるように「明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で数週間利用可能」とのことですが、使用状況によって変わってくるのでなんとも言えないところです。

 

 

使って見た感想

画面のスライドや切り替わりはスマホほどのレスポンスはなく「スマホよりもふた呼吸置いたぐらいの動作」のイメージではないかと思います。

 

サクサクとまではいきませんが、慣れてしまえば何ら問題はないと思います。

 

切り替わる際に画面の白黒が反転する動作があるので、気になる人には気になるかもしれません。

 

画面はとても見やすく、フォントサイズをいろいろ変えてみても見やすさはどれも同じでいい感じです。

 

目の疲れですが、本当の本を読んでいる感じとそんなに変わらないです。

 

液晶の画面を見ていること思えば、圧倒的にkindleの方が目に優しいです。

 

液晶のように就寝前のブルーライトを気にすることなく、長時間読んでいられると思います。 

 

重さは本を持つのと何ら変わりはなく、とにかく軽いです。

 

単体で持てば当然軽いですし、何冊も本を持って移動することを考えれば圧倒的な軽さではないでしょうか。

 

ただ、専用ケースを装着させると結構重さが気になるという内容の記事をよく見かけますので、敢えてケースは買わないようにしています。

 

 

手に入れたい付属品 

今考えているのがスキンシールといって、表と裏にはるちょっとおしゃれな可愛いシールがあるようなのでそれで十分かなと思っています。

 

 

それと画面を保護する液晶保護フィルム

 

 

あとは落下防止用のリングですね。

 

 

それらは後々購入してお知らせいたしますね。

 

これからのスッキリとしたシンプルな読書生活が楽しみでなりません!。 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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