怪しい添加物を使用していないからこその安心感!。
【おいしくて健康的】アイスといえばやっぱり「井村屋あずきバー」
今週のお題「好きなアイス」
上の写真を見てると、あずきバーで釘が打てるのではないかと思ってしまうのは私だけだろうか。。。
まぁそんな冗談はさておき、好きなアイスというお題をいただき、即「井村屋あずきバー」が頭をよぎりました。
そうなんです、私の好きなアイスは、井村屋あずきバーでございます。
この井村屋あずきバーは1973年から発売されている超ロングセラー商品で、幅広い世代から愛されているようです。
あずきを使用していることや、パッケージの雰囲気からも、年配向けの商品のイメージがあって昔は、一生食べることのないアイスだろうと思っていました。
が、高校1年の時、2年の先輩が食べている姿を見て、それがかっこよく見えたらしく(笑)「よし、自分も食べてみよう!」と初めて口にしたとき、想像以上のおいしさと、くせになる食感や恐ろしいまでの固さに心を奪われ、以降は井村屋あずきバーにぞっこんとなってしまったわけです。
井村屋あずきバーの存在を知らしめてくれた先輩に感謝ですね。
といいつつも、昨年の好きなアイスで「サーティワンアイスクリーム」と答えているようです(笑)。
サーティワンアイスクリームも大好きですが、結局は井村屋あずきバーにはかないません。
なんでこの時に、井村屋あずきバーが登場しなかったのでしょう???。
あすきバーのいいところ
あずきバーのいいところはとにかく最小限の原材料で作られていて、身体への負担が少ないことではないでしょうか。
そして誰もが経験するであろう、歯が割れるんじゃないかと思わずにはいられない鉄壁の硬さ。
防御力でいえば、このアイスの右に出るものはいないでしょう。
とはいえ、その他に類を見ない強烈なカッチカチが、あずきバーを食べてる醍醐味といっても過言ではないでしょう。
そして、気を抜いていると唇にくっついてしまうのではないかという恐怖感との戦い。
たまりませんね~。
味は言うまでもなくおいしいです!。
原材料を見てみましょう。
この原材料名を見て、ほぼ添加物がないことがお分かりいただけただろうか。
シンプルイズベスト!とはこのこと。
お子様からお年寄りまで幅広い年齢層で安心して食べることが出来ますね。
素晴らしい!。
そして、あずきバーを食べていて嬉しくなってついついツイートしてしまうことも。。。
アイスはやっぱり井村屋あずきバー🍨。
— imaterasu(你好台湾!自転車🚴♀️で台湾一周する日は近い❗️🌟) (@358amaterasu) 2021年7月24日
美味しくて顎も鍛えられる素晴らしい商品❗️😋。#井村屋 #あずきバー #顎トレ #北海道 pic.twitter.com/cI0Rny8zp0
毎月1日はあずきの日
パッケージに何やら書いてある。
「毎月1日はあずきの日」ですって!。
そんな日があったなんて驚きです。
日本には昔から、旧暦の1日と15日にあずきご飯を食べる習慣がありました。
1日は月が膨らみだす新月、15日は丸くなった満月を祝って、お赤飯を炊いたそうです。月の満ち欠けを目安に月に2回あずきご飯を食べる、という習慣を伝えてきたのは、あずきの赤は生命のシンボルといえるほど生命を守る成分が豊富で、あずきを食べることにより、仕事の能率を高め、かつ疲れを残さないための、稲作を生業としてきた日本人の知恵といえます。「毎月1日はあずきの日」とはこうした栄養豊富なあずきを食べて健康になってもらえたらとあずきの製品を多く扱う井村屋グループ株式会社が制定し、日本記念日協会より認定されました。
日付は毎月1日にあずきを食す習慣を広めたいとの願いからです。
あずきって栄養豊富で万能な食べ物だったんですね。
この習慣が広まって、みんながもっともっと健康で元気な毎日を送れるようになればいいですね。
さぁ、あずきの素晴らしさを知ってしまったあなた。
スーパーフードあずきをどんどん食生活に取り入れていきましょう。
あずき関連商品
1973年からのロングセラー商品
アイスと一緒にあんを最後の方まで楽しめるよう、あんを増量
あずきたっっぷり抹茶味
井村屋さんのバーシリーズはどれも渋い商品で、幅広い世代で愛される商品だと思います。
北海道産 小豆 数量、期間限定で大特価販売を実施中!
小豆は赤いダイヤと呼ばれ昔から重宝されてきた食材
あずきの赤色に魔除けなどの神秘的な力があると信じられています
あずきは日持ちするので、安心ですね。
最後に
私の中で、この井村屋あずきバーを越える商品はもう出てこないだろうと思っています。
シンプルな原材料で素朴な味わいが堪能できる井村屋あずきバー。
子どもたちに食べさせるのであれば、せめてもこういった添加物の少ない商品を食べさせてあげることが親の責務ではないかと思っています。
世界1の添加物大国日本。
癌患者製造国家の思惑に嵌らないよう、少しでも添加物を意識して生活していきたいですね。
先の大戦から75年以上も経ちますが、現代の日本の世の中って、トルーマン【終戦時のアメリカ大統領】の言葉の通りになってることにお気づきでしょうか。。。
出典:トルーマン「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」 | 低脳劣等民族日本人に告ぐ 2
少しでも何かの気づきになれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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