ロルバーンしか目に入らない（笑）。
- 【Rollbahn】お気に入りの手帳はやっぱり「ロルバーン」なのです！
- ロルバーン（Rollbahn）とは
- ロルバーンの外観
- ロルバーンの中身
- とにかくデザインが素敵！
- 見ているだけでも楽しいロルバーン
- ロルバーン関連商品
- 最後に
【Rollbahn】お気に入りの手帳はやっぱり「ロルバーン」なのです！
今週のお題「手帳」
早速登場しましたロルバーンの手帳。
手帳というのかノートというのかよくわかっていませんが、私の用途としては、ちょっとしたメモや、考えをまとめたりするのに使用している「便利帳」といった表現が適しているのかもしれません。
公式HPを見てみると「ポケット付きメモ」という表現で記載してありました。
とにかくデザインが素晴らしく使いやすい便利帳なのです。
ロルバーン（Rollbahn）とは
ドイツ語で“滑走路”の意味を持つロルバーン。
「シンプルで飽きのこないデザイン」と「使いやすさ」が一体となったポケット付きメモです。
ロルバーンの特徴
ロルバーンは、ミシン目でページを切り離して、貼る、保管する、そして、人に渡すことまでを想定したクリアポケット付きの「メモ」。
「シンプルで飽きのこないデザイン」と「使いやすさ」にこだわり、日本の工場で、最終工程は一冊ずつ手作業で組み立てています。
そうなんです。
デザインもさることながら、紙部分にはミシン目があり、綺麗にページを切り離すことができる優れものです。
紙質は上紙質でインクが染みにくく、使用してみると分かりますが、滑らかな書きごごちが癖になります。
5㎜の方眼なので、文字やら図面やら綺麗に書くことができますよ。
ロルバーンの外観
お気に入りのペンとの撮影。
なかなか様になってますね～。
リングタイプかつゴムバンド付き。
デザインは多種多様で可愛らしいものが多く、気が付けばロルバーンの魅力に嵌っていくことでしょう。
上の写真は私が持っているロルバーンですが、これはこれでシンプルなデザインでかっこよくないですか？。
ゴムバンドは裏側でこんな感じで止まっています。
厚手の台紙なので手にもって書く際でもフラットな状態を維持でき、安定して書くことができます。
私にとって欠かすことのできないロルバーン。
全てにおいてパーフェクト！でございます。
ロルバーンの中身
こんな感じで5㎜方眼があり、紙の色はややクリーム色と目に優しいです。
リングタイプなので、180度全開で使用することも可能です。
リングのすぐ際にミシン目があり切り離しが可能です。
右側はクリアポケットで5枚付いています。
切り離したページがきっちりと入るサイズになっています。
とにかくデザインが素敵！
どうです？。
これはほんの一部ですが、こんな感じで可愛らしいデザインのものが毎年発表されています。
ロルバーンを買う予定がなかったとしても、どんなデザインが出ているのか気になりお店に足を運ぶこともしばしば（笑）。
見ているだけでも楽しいロルバーン
これは2年前くらいに購入したものでLサイズ（143mm×180mm）です。
燕ちゃんの絵と背景の綺麗なブルーに一目ぼれしました。
これはMサイズ（112×138mm）です。
星が散りばめられた可愛らしいデザインです。
リング部分の内側に、小さくて細いタイプのシャープペンを引っ掛けている状態です。
リング内側に引っ掛けることで、シャープペンが余計なものに引っかかったりせず、持ち運びがとっても便利になります。
ロルバーン関連商品
2人の“おんなじ”表情とポーズがなんともたまらないデザインのロルバーンです。
「おさるのジョージ」が表紙に描かれたロルバーンです。
私が使っているロルバーンがこれ。他にもいろんな色がありますよ。
様々な動きや仕草、表情をしたドラえもんが散りばめられた総柄デザインのロルバーン。
マーベルキャラクターが大集合です！
種類が豊富すぎなので迷いまくります（笑）。
最後に
持っているだけでテンションが上がるロルバーン。
これだけワクワクする便利帳も、私にとっては珍しいのではないかと思います。
そんな素敵なロルバーンですが、意外と周りで使っている人を見かけたことがないのは、何故なのでしょうか（笑）。
使っているのは私だけ～？。
とはいうものの、この先もロルバーンにお世話になり続けることでしょう。
そして毎年いろんなデザインのものが登場するので、とっても楽しみにしています。
こんな絵柄持ってますよ～！っていうのがございましたら、シェアしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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