実際、塩目薬ってどうなの?。
【視力回復!?】手作り塩目薬を使用して2年が経過しました
医師の間では「むき出しの臓器」と言われ、日中フル稼働している目。
近年では、パソコンやスマホ等の使用で目を酷使する時間が多くなり、疲れ目、ドライアイ、視力の低下といった症状の方が多くなってきています。
合間合間で目を休めるといったことは、みなさんの知識としてほとんどの方が認識されているかと思いますが、日々実践されている方は少ないのではないかと思います。
そんな中、一番手っ取り早いと思われるのが目薬で、ビックリするぐらいいろんな種類のものが販売されていますが、みなさんはどんなものをお使いでしょうか。
ただ、市販の目薬は化学薬品たっぷりだしお値段が高いしで、目にもお財布にも優しいとは到底思えません。
そんなことから、市販の目薬を卒業し、手作りの塩目薬を使用してみようと思い実践しました。
手作りの塩目薬を使用してから2年が経過しましたので現況報告ということでみなさんにシェアしたいと思います。
2年経過後の今
おかげさまで現在も塩目薬を絶賛使用中で、作り方や保存方法等については初期のころから何ら変化はございません。
作り方等についての詳細は過去記事をご覧くださいませ。
作り方は至ってシンプルで誰でも簡単に作ることができます。
保存方法も変わりなく、いつも冷蔵庫に冷やした状態で置いているので、好きな時に点眼して、スカッと気持ちよく使用できています。
複雑なものだったら恐らく途中で断念しているところですが、今も継続できているのでみなさんが実践したとしても大丈夫だと思いますよ。
2年が経過した今でもこれといった不具合はなく、いい感じに気持ちよく使用できているので、私にとっては欠かすことのできない素晴らしいアイテムとなっています。
視力回復は?
視力に関しては、残念ながら回復はしていないのが正直なところです。
しかし視力の低下はなく、当時の視力を維持している状況です。
そもそも、日頃のパソコンやスマホの使用時間の制限や、目の休憩時間を相当意識的に改善していかないと、回復は難しいのではないかと思います。
みなさんも心の中ではわかっている通り、好きなだけ目を酷使しておいて目薬だけに頼るのは、非常に安易な考えなのかもしれませんね。
人生を全うするまで、いろんな景色を見ていたいものです。
そのためにも、日頃から目に対して労りの気持ちをもって接していきたいですね。
オススメのお塩と目薬容器
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中国の歴代皇帝が愛用していたと言われる天然海水塩!
宮古島の綺麗な海水100%で作った粒がパウダー状で味がまろやかなお塩です。
海水だけを原材料にした無添加の自然塩のため、海のミネラルがきちんと含まれる天然塩です。
点眼薬、エッセンス、エッセンシャルオイル、マッサージオイル、化粧用化粧液など、ほとんどの液体に最適
最後に
当たり前のように目の前の世界が見えていることすら奇跡と思われる今日この頃。
そんな当たり前の日常をしっかりと目に焼き付けて、楽しい思い出をたくさん作っていきたいですね。
日々、何の文句も言わずに働き続けてくれている目。
むき出しの臓器として、私たちの人生の最前線で、いろんな脅威にさらされながら頑張ってくれていることに感謝して、意識的にゆっくりと目を休ませる時間を設けてあげたいと思います。
それでは早いとこブログを仕上げて、今この瞬間も頑張ってくれている目さんの休憩に入りましょう(笑)。
その前に塩目薬で点眼点眼っと!。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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