やっと手に入れたマコモ~!。
「神が宿る草」といわれる【マコモ】の粉末を飲んでみた
以前からずーっと気になっていたものの一つに「マコモ」があり、最近ようやくゲットすることができました!。
マコモはイネ科の植物で、日本古来から存在しており、別名「神の宿る草」として神事には欠かせない歴史ある神聖な植物です。
有名なところでは、出雲大社本殿の大きなしめ縄にマコモが使用されています。
また、天照大神の岩戸隠れに登場するしめ縄にもマコモが使用されているそうです。
マコモとは
「マコモ」という言葉をご存知ですか? マコモは漢字で「真菰」と書きますが、イネ科の植物です。 そのほかにも「マコモタケ」や「マコモダケ」と呼ばれることがあります。
日本ではゆかりが深く、古事記や日本書紀にも「マコモ」が登場するほど 食用や薬用として用いられ親しまれていた植物です。
最近ではスーパーフードとしても、注目されていますね。
「マコモ」とは、水辺に群生するイネ科の多年草で、別名「ハナガツミ」といいます。「マコモ」には現代人の悩みに効く栄養成分がたっぷりと含まれています。
日本では、全国の川や湖の水辺で見ることができます。 古来より“ 神が宿る草 ”といわれ、 各地の神社で御神体や霊草として、大切に使われてきました。
大きいもので1~2メートルほどまで成長します。 「マコモ」を栽培すると、その土と水を浄化してくれるそうです。
出典:マコモ(真菰)が持つ効果効能とは?|マコモの飲み方と食べ方を学ぼう! -Food for Well-being -かわしま屋のWebメディア-
もうね、調べれば調べるほどマコモの素晴らしさを知ることとなり、完全にマコモの虜になってしまいました(笑)。
動画でもマコモについて紹介されているのでご覧いただければと思います。
これを見るだけでマコモファンになること間違いなし!。
これがマコモです
マコモをゲットだぜ!。
一発でマコモと分かるパッケージ。
このデザインのTシャツ欲しいな、、、。
召し上がり方はいろいろあって、お茶やコーヒー、炊飯やみそ汁などのお料理にも使えてめちゃくちゃ便利です。
赤ちゃんからお年寄りの方まで、飲めるそうです。
それだけ自然に近い状態で作られているんでしょうね。
安心です。
チャック式になっていて、開けると粉末が袋に入っていました。
こんなに厳重なの初めて見ました。
袋から出してみるとこんな感じです。
この袋の上部を切ってこの状態で、元のパッケージにそのまま入れました。
よい品質を保つための工夫でしょう。
多分これであっているかと思われます(笑)。
マコモをお湯で溶いて飲んでみた
小さじの計量スプーン山盛りで飲んでみることにしました。
粉末の色は、茶色です。
熱湯を注いで混ぜてみましたが、なかなか溶けてくれませんので、溶けにくいものという認識で混ぜていただくと問題ないでしょうw。
少ない量のマコモでしたが、思ったより茶色になったので、量的にはこれくらいでいいのかな?。
見た目だと何とも言えない感じがしていますが、一体どんな味がするのでしょうか!。
不安と楽しみが交錯している状況です(笑)。
マコモのお味は?
見た目が茶色くて、体によさそうな雰囲気を漂わせています。
匂いを嗅いでみると、土のような香りがして、なんだか懐かしいような気分になりました。
恐る恐る飲んでみると、口の中に田んぼが広がるといった表現になるのでしょうか、とっても不思議な味がして、絶対に体にいいやつだ~と直感的に思いました。
私自身は最初、美味しいとは思いませんでしたが、日を重ねるごとに慣れてくるもので、今では深い味わいのお茶を飲んでいるような感覚に至っています。
初めて飲んだ時は、全身がポカポカして細胞が喜んでいるような感じがして、間違いのない商品であると思いました。
素晴らしい商品に出会えて感激しています。
まだまだ飲み始めなので、マコモの味わいが格別になる日がやってくることを願ってやみません!。
そんなマコモさんに感謝です!。
関連商品
神が宿る草マコモの粉末
マコモは体のお掃除屋さん。デトックス効果抜群!。
原料の真菰に含まれる耐熱菌が、体にとって不要な老廃物を体外へ排出し、健康体へ導きます
最後に
今回紹介したマコモの粉末ですが、飲み始めて間もなくして腸の調子がよくなっているのを実感しています。
使い続けてみて、体にどんな変化があるのかを観察していきたいと思います。
神が宿る草を体内へ取り込んでいることを考えると、どう転んでも体に良いことしか起こらなさそうですね。
これからの変化が超~楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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