意識して、本棚をみて見ると自己啓発系の本が多い(笑)。
今週のお題「本棚の中身」ということで、確かにあまり意識してみたことないなぁ~といった感じです。
本棚については、キャスター付きの小さめのサイズがひとつあるだけで、せいぜい30冊程度の本が収納できるものです。
普段は押入れの中に入ったままになっていて目につかないようにしています。
パッと目について、いつでもすぐに本を取り出せるようにしたいところですが、あまり部屋にものを置いている状態にしたくないというのがあるので、押入れの中に潜んでもらっています。
かといって、本棚の中は整理されていないことはなく、本のサイズごとに綺麗に並べています。
かつ、サイズが同じであれば、そのなかで作者ごとに揃えるようにしています。
本のジャンルは冒頭で書いているように、自己啓発系のものが多く、次いでスピリチュアル系が多いです。
スピリチュアル系なのかどうかは分かりませんが(笑)、引き寄せの法則的な本が多いような気がします。
これは相当いいことが書いてありますので、読む価値アリです!。
カタカムナは奥が深くて、言葉のもつ力の凄さを痛感させられます。
クスリ絵ってスピリチュアル系なのかな???
ただ、使用頻度的に現在kindleが主となっていて、割合的には、kindleが8割、本が2割ぐらいです。
本当に手に取って読みたい本だけ購入するような感じですね。
なので、完全にkindleに移行するわけでもなく、程よい加減で紙の本とお付き合いをしているような状況となっています。
やっぱり、紙の本って途中の内容を素早く見返したいときに何かと便利ですし、何よりも手に取って読むことで愛着が湧いてきますよね。
時代の流れなのか、知らないうちに本屋さんが徐々に減ってきているような気がしてなりませんが、紙の本はとっても大事だと思うので、存続してほしいものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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