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プラットホームでの緊急時の対応方法 ~転落したらどうする?~

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プラットホームから転落したらどうします?

 

電車との接触や線路への転落防止対策ということで、ホームドアの設置等が進められているものの、すべてのプラットホームへの取り付けは道半ばといったところです。

 

相変わらず線路への転落がなくならない昨今ですが、万が一、目の前の人がプラットホームから転落した場合や、自分が転落した場合、パニックになってどうすることもできないといったことが無いよう、日頃からどう行動すればよいかのシュミレーションが必要かと思います。

 

緊急時に人命・自身の命を救うのはあなたの行動にかかっています。

 

 

プラットホームを歩く時の注意事項 

プラットホームでは多くの乗客が限られたスペースの中で行ったり来たりしています。

 

自分はもとより、他の乗客と接触することによってプラットホームへ転落する・させる恐れがあるので、走ったり騒いだで物を振り回したりすることの無いように、周囲に気を配りつつ歩くようにしてください。

 

なるべくプラットホームの中央を歩くようにしましょう。

 

線の意味

プラットホームの線路側に白線と黄色の線があります。

 

歩くときはその線の内側(中央寄り)を歩くようにしてください。

 

黄色の線は視覚障害者の方がホームを安全に移動できるように設置してあるものですので、黄色い線上に荷物を置いたり、突っ立ったままにならないよう注意してください。

www.imaterasu.green

 

線路に物を落とした時

線路内に勝手に入ったりまたはのぞき込んだりしないようにしてください。

 

駅係員を呼んで対応してもらうようにしてください。

 

電車を待っている間にスマホを利用していることが多く、非常に落としやすい状況ですので十分注意してくださいね。

 

非常停止ボタン

線路内に人が転落した時、電車が近づいてきている等の緊急性を要するときは、迷うことなく「非常停止ボタン」を押し、駅係員を呼びましょう。

 

助けたい一心から自分も線路へ飛び下りないようにしてください。

 

非常停止ボタンを押したからと言って完全に電車が停止するとは限りません。

 

プラットホームを歩いているときは非常停止ボタンの有無・位置をチェックしておけば緊急時に対応できます。

 

プラットホームから転落した時

列車速度が速く、運転本数の多い駅ではプラットホーム下に少し窪んだ「避難スペース」が設けられています。

 

そこへ避難することで電車との接触を避けることができます。

 

また、線路からプラットホームへ上がるための「ステップ」が設けられていますので状況に応じて急いでホームへ上がるようにしましょう。 

 

最後に

ベロンベロンに酔っているサラリーマンが駅のプラットホームで爆睡している姿は、今も昔も変わらずで、いつも余計な心配をしてしまいます。

 

JR西日本では2015年に、椅子から立ち上がった泥酔者がそのままふらふらと線路に転落しないようにと、線路側に向いていた椅子の方向を90度変えるといった対策をされています。

 

これって全国的には広がりつつあるんでしょうかね。

 

みなさんの最寄りの駅はどうでしょうか。

 

日頃から、緊急時のシュミレーションをしっかりとして落ち着いて行動できるようにしておきたいものです。

 

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